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will と be going to の使い分け


will と be going to はだいたい未来を表す表現というのはご存知だと思いますが。 伝えたい内容やニュアンスにより適した使い方があります。
熱いニュアンス・臨場感があるニュアンスで「映画を見に行くんだ!」
I will watch the movie.
冷めたニュアンス・臨場感がないニュアンスで「映画をみにいく予定なんだ」
I'm going to watch the movie.
will と be going to の使い分け方を整理すると
「~する!」 という強い意志がある場合は will

欲しいものはなんでもあげる。

I will give you anything you want.


「今思いついた!」 という場合は will

来週連絡いたします。

I will get in touch with you next week.


「きっと~だろう」 という推量は will

彼は来てくれると思う。

I hope he will come.


「前から考えていたんだ」 という場合は be going to

彼女は近く、運転を習うつもりでいます。

She is going to learn how to drive.


「たしか~だよ」 という確信のある未来は be going to

彼女は来週フランスへ行く。

She is going to France next week.


上記とは逆に、「フランスへいくんだ!」という事を臨場感たっぷりいう場合は will が良いですね!

彼女は来週フランスへ行くんだよ。

She will go to France next week.


明日は雨が降るだろう

It will rain tomorrow.

という文の「will」は推量「~だろう」を表すため「今日は雲がおおいなぁ・・・明日はきっと雨かな・・・」という感じですね。

It is going to rain tomorrow.

という文からは「天気予報では雨らしいです。」という感じですね。

戻ってくるよ

映画ターミネーターで有名なフレーズ「I'll be back.」は「いつかきっと戻ってくるから!」という意味ですが、 will を be going to にして「I'm going to be back.」とすると 「いついつに戻ってくる予定だよ」とドラマチックではない感じになりますね・・・。

未来進行形(~するだろう。)

未来を現在進行形で表すときは will be 動詞の原形+ing を用います。

来年の今ごろ、私達は必死に勉強しているでしょう。

We will be studying very hard this time next year.


来週の今ごろは飛行機の中です。

I will be flying about this time next party.

- Tanaka Corpus

wil be ~ing の例文


「be about to (今まさに~しようとしている)

「be about to」は「いままさに~」と目前の未来を表現する場合に使用します。

彼はまさにロンドンへ出発しようとしている。

He is about to leave for London.


何か恐ろしいことが今にも起ころうとしている。

Something terrible is about to happen.

- Tanaka Corpus

is about to ~の例文